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2008.12/01 [Mon]
神田沙也加さん出演ミュージカル「AKURO 悪路」第 2 幕(ネタばれあり)
蝦夷に対してひどい仕打ちをする大和(の人間たち)。そのことを身をもって知ったアケシは,
「大和は鬼だ!」と叫びます。
このシーンは本当に感動的でした。思わず涙があふれてきました。
生まれ変わったら蝦夷に生まれ,蝦夷と結婚し,子を作りたいと言う安部高麿。
アケシに「俺の子を産んでくれないか」とも言っています。
大和と蝦夷が戦い合うのでなく,仲良く一緒に暮らすことを夢見ています。
アケシと高麿が二人で歌うシーンがありましたが,先ほどの不安も吹き飛ばすくらい完璧な出来映えでした。
「鉄の谷」の在り処を教えれば助けてやるという田村麻呂の言葉にも従わず,最後は討たれてしまう高麿。
その後,高麿との間にできたと思われる赤ん坊を抱いて現れるアケシ。
その子にやさしく微笑みかけ,歌います。
よく覚えていないのですが,「光の音」という歌がありました。
プログラムによると,第 2 幕の中ほどでしょうか。
朝もやに 夕焼けに 満ちていく 光の音
涼風に乗り 生きる者たちへそよぎだす
聞こえるの 明日へと 続く光 すぐそこへ
眩しい夜明け あたしを迎える 光の音
明けない夜はないわ 日は昇り 雪は溶ける
新しい 命の芽吹き 満ちてゆく 光の音が
貴方に会い 遥か彼方を 見る勇気 持てるかも
怯え閉ざした心の扉 開けて光と出会うの
歩みだそう 輝く架け橋の彼方へ
高麿の子どもを産むことで,大和と蝦夷の架け橋となっていくアケシ。
「明けない夜はないわ」,そう,「瑠璃色の地球」を思い出します。
この歌を聖子さんがレコーディングした時,お腹の中にいた沙也加ちゃんはこの歌に特別な思いがあるということですが,赤ん坊を抱きながら,この詞を歌うアケシは母性にあふれていました。
最後に赤ん坊を抱いて,微笑みかけて歌うシーンも圧巻でした。
鈴鹿御前の時も厳しい目つきのことが多かったのですが,最後のこの微笑みの演技力には驚かされました。
高麿,アテルイ,田村麻呂,他にもオタケ,ヒトカ,源太と男性が主役の劇の中で,紅一点のアケシ。(鹿の精霊,アラハバキは藤森真貴さんが演じていますが,踊りのみで歌もセリフもありません)
その中で最後を締めくくり,主役といってもいい配役でした。
幕が閉じ,4 度も 5 度も繰り返されたカーテンコール,最後にスタンディング・オベイション。
一人一人がお辞儀をする時,高麿役の坂元健児さん,アルテイ役の吉野圭吾さんに負けないくらいの拍手を受けていた神田沙也加さん。
前回公演からアケシのキャストが変わり,いろいろな意味で危惧された部分はあったのかのしれませんが,十分に受け入れられたのではないでしょうか。
何度目かのカーテンコールで,今さんの方にエスコートされていて,次には坂元さんに譲るか奪われるかして,最後には坂元さんに甘えるようにエスコートされた沙也加ちゃんがとてもかわいらしかったです。
地下鉄「新神戸駅」に直結し,新幹線「新神戸駅」が目の前にある劇場。新幹線の方で待った方が無難かと思いながらも,劇場の近くで出待ちしました。
近くには誰もいませんでしたが,しばらくして女性二人組が待ち始めて,その後,別の女性二人組も加わりました。
時間も 9 時近く,少し寒くて,どうしようかと思っていたところ,真っ白なジャケットに,ショートパンツ?の沙也加ちゃんが現れました。
その前を歩くのはあの Y マネージャー。聖子さんの時代から写真では何度も見てきたこの方に,この2008年にお目にかかることになるとは。
どうしようか,目の前を通り過ぎようとする沙也加ちゃんに近寄り,タイミングがよくなかったのか,Y さんのキャリーバッグにぶつかってしまい,沙也加ちゃんもいつもサヤブロで言っている出待ちの時の感じとは違って,少しかたい表情。
回りに人もほとんどいないから,普段の出待ちとは違ったのでしょうか。
「お疲れ様でした。感激しました」と言葉をかけると,何か言ってくれましたが,頭が真っ白で覚えていません。
その後,女の子の二人組も声をかけていました。
期待もありましたが,ほぼ会えるとは思っていませんでしたので,舞い上がってしまい,握手もできませんでした。あー大失敗。あんな風に,男が一人現れたら,やっぱりひいちゃうかな。
「大和は鬼だ!」と叫びます。
このシーンは本当に感動的でした。思わず涙があふれてきました。
生まれ変わったら蝦夷に生まれ,蝦夷と結婚し,子を作りたいと言う安部高麿。
アケシに「俺の子を産んでくれないか」とも言っています。
大和と蝦夷が戦い合うのでなく,仲良く一緒に暮らすことを夢見ています。
アケシと高麿が二人で歌うシーンがありましたが,先ほどの不安も吹き飛ばすくらい完璧な出来映えでした。
「鉄の谷」の在り処を教えれば助けてやるという田村麻呂の言葉にも従わず,最後は討たれてしまう高麿。
その後,高麿との間にできたと思われる赤ん坊を抱いて現れるアケシ。
その子にやさしく微笑みかけ,歌います。
よく覚えていないのですが,「光の音」という歌がありました。
プログラムによると,第 2 幕の中ほどでしょうか。
朝もやに 夕焼けに 満ちていく 光の音
涼風に乗り 生きる者たちへそよぎだす
聞こえるの 明日へと 続く光 すぐそこへ
眩しい夜明け あたしを迎える 光の音
明けない夜はないわ 日は昇り 雪は溶ける
新しい 命の芽吹き 満ちてゆく 光の音が
貴方に会い 遥か彼方を 見る勇気 持てるかも
怯え閉ざした心の扉 開けて光と出会うの
歩みだそう 輝く架け橋の彼方へ
高麿の子どもを産むことで,大和と蝦夷の架け橋となっていくアケシ。
「明けない夜はないわ」,そう,「瑠璃色の地球」を思い出します。
この歌を聖子さんがレコーディングした時,お腹の中にいた沙也加ちゃんはこの歌に特別な思いがあるということですが,赤ん坊を抱きながら,この詞を歌うアケシは母性にあふれていました。
最後に赤ん坊を抱いて,微笑みかけて歌うシーンも圧巻でした。
鈴鹿御前の時も厳しい目つきのことが多かったのですが,最後のこの微笑みの演技力には驚かされました。
高麿,アテルイ,田村麻呂,他にもオタケ,ヒトカ,源太と男性が主役の劇の中で,紅一点のアケシ。(鹿の精霊,アラハバキは藤森真貴さんが演じていますが,踊りのみで歌もセリフもありません)
その中で最後を締めくくり,主役といってもいい配役でした。
幕が閉じ,4 度も 5 度も繰り返されたカーテンコール,最後にスタンディング・オベイション。
一人一人がお辞儀をする時,高麿役の坂元健児さん,アルテイ役の吉野圭吾さんに負けないくらいの拍手を受けていた神田沙也加さん。
前回公演からアケシのキャストが変わり,いろいろな意味で危惧された部分はあったのかのしれませんが,十分に受け入れられたのではないでしょうか。
何度目かのカーテンコールで,今さんの方にエスコートされていて,次には坂元さんに譲るか奪われるかして,最後には坂元さんに甘えるようにエスコートされた沙也加ちゃんがとてもかわいらしかったです。
地下鉄「新神戸駅」に直結し,新幹線「新神戸駅」が目の前にある劇場。新幹線の方で待った方が無難かと思いながらも,劇場の近くで出待ちしました。
近くには誰もいませんでしたが,しばらくして女性二人組が待ち始めて,その後,別の女性二人組も加わりました。
時間も 9 時近く,少し寒くて,どうしようかと思っていたところ,真っ白なジャケットに,ショートパンツ?の沙也加ちゃんが現れました。
その前を歩くのはあの Y マネージャー。聖子さんの時代から写真では何度も見てきたこの方に,この2008年にお目にかかることになるとは。
どうしようか,目の前を通り過ぎようとする沙也加ちゃんに近寄り,タイミングがよくなかったのか,Y さんのキャリーバッグにぶつかってしまい,沙也加ちゃんもいつもサヤブロで言っている出待ちの時の感じとは違って,少しかたい表情。
回りに人もほとんどいないから,普段の出待ちとは違ったのでしょうか。
「お疲れ様でした。感激しました」と言葉をかけると,何か言ってくれましたが,頭が真っ白で覚えていません。
その後,女の子の二人組も声をかけていました。
期待もありましたが,ほぼ会えるとは思っていませんでしたので,舞い上がってしまい,握手もできませんでした。あー大失敗。あんな風に,男が一人現れたら,やっぱりひいちゃうかな。




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