聖子… 君が好きだ!!

1980年のデビューから29年,「永遠のアイドル」として輝き続ける松田聖子さん。デビュー時,これからのこと,DNA を受け継ぐ神田沙也加さんのことを語っていきます。       

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神田沙也加さん出演ミュージカル「AKURO 悪路」観劇を終えて

言い忘れていましたが,第 2 幕終了時だったか,「鈴鹿…さらばじゃ」とアナウンスがあって,やっぱり沙也加ちゃんだったんだとわかりました。

見終わっての全体の印象ですが,ミュージカルってこんなに感動的で,おもしろいんだと思いました。
昔,松田聖子さんが「自分はミュージカルはやらない」と言っていたのがずっと頭にあったのと,ストーリーがわかりにくいのではないかという先入観があったのですが,全然そんなことはありませんでした。

歌だけでなく,ちゃんとお芝居も入っていて,それでも完全に理解したわけではないのですが,だからこそ何度も見たいと思いました。

沙也加ちゃん,噂には聞いていたけど,本当に歌がよかったです。聖子さんに似ているという声が専らでしたが,聖子さんの声,歌い方を聴き慣れている私としては,違っていました。

聖子さんの声をよく「透明感がある」という形容をなされますが,厳密には違うと思います。
初期のパワフルな時期も,その後の甘くてセクシーなキャンディボイスも,アルファ波が出ているといわれる声も,「透明感」というのではないと思います。

沙也加ちゃんの声は「透明感」というのにぴったりだと思いました。もちろん,それは「ever since」からわかっていたことですが。

そして,おそらくすごい方なのであろう,坂元健児さんといっしょに歌うシーンでも,負けないくらい声が出ていたし,お互いの歌が高め合っているように感じました。
ミュージカルでデュエットと言っていいものかわかりませんが,これほどまでのデュエットを聴いたのは初めてです。
このシーンもとても感動して涙があふれてきました。

すでにお伝えした,「大和は鬼だー!」と叫ぶシーン,赤ん坊に微笑みかけるシーンなど,お芝居という意味でも,十分うまく演じているように思いました。

日曜日の夕方から夜というせいもあるのか,若干空席がありました。
これだけの舞台なのに,とてももったいないな,と思いました。
ミュージカルの世界はまったく知りませんが,「グリース」のように,一人人気者がキャストにいるだけで随分,違うものなんだなというのが実感です。

最後に,このブログのタイトルの変更がかかった(?)沙也加ちゃんの初ステージ鑑賞の結果ですが,正直,今までは,松田聖子の娘という存在でしかなかったように思います。

沙也加ちゃんはそういうのいやだろうから,極力,聖子さんとは分けて扱おうとしてきましたが,本音はそうではありませんでした。
サヤブロ見るのも,聖子さんのことが出てくるかもしれないからだし,「かわいい」「美しい」と言っている時も,聖子さんと似ているという視点からでした。

今さら言うのもなんですが,聖子さんとは違うかわいらしさ,美しさだと思います。
戸惑いは微笑みと共に
どうか君は君のままで
いざ!

ただ,カーテンコールを見ると,しぐさや動きは聖子さんに似ていると思いました。

そして,生沙也加を見ることができ,声もかけることができました。聖子さんは28年見てきて,何十回もコンサートに行きましたが,こんなことは一度もありませんでした。
生で見て,沙也加ちゃん,本当に好きになってしまいました。

今はまだそれほど多くの人が気づいているわけではないかもしれませんが,間違いなく神田沙也加,脚光を浴びることになると思いますよ,もちろん松田聖子の娘という形としてでなく。
それがミュージカルなのか,舞台なのか,歌なのか映画なのかはわかりませんが。

生で見てきたばかりというハンデがありますので,とりあえずブログのタイトルはこのままということで…
聖子さんと沙也加ちゃん両方好きで,応援していきます。

Comment

since1980さん、詳しいレポ本当にありがとうございました。記憶と感動が蘇って来ました。生沙也加ちゃんに逢えてよかったですね。今回は初日もいい意味で疲れきっていたようですし、二日目は2回公演で疲労感に加え、新幹線の時間もあるし、表情も硬かったのかもしれませんね。

以前『旅っきり』という番組で、沙也加ちゃんと共に出演した塩屋俊さんが、『世の中はまだ神田沙也加の凄さをわかっていない。』という様な事をおっしゃっていました。ホントそのとおりだと思いました。観る度に違う顔を見せてくれ、どんどん変わっていく沙也加ちゃんに感動しながらもちょっぴり寂しくなっていくような。これ以上人気が出ると出待ちも出来なくなるかも・・・なんて。(笑)

まるおさん,翌日には…

レミゼの製作発表でしかも歌を披露しないといけなかったんですね。
今思うと,あのかたさは「緊張の顔」でした。

「緊張で練習の成果を出し切れないようでは実力になっていないのと同じ」
すごいですね,神田沙也加。

ところで,「旅っきり」見ていません,せっかく関西テレビだったのに。
塩屋俊さん,懐かしいです。昔よく刑事ドラマとかで見ていました。
  • posted by since 1980
  • URL
  • 2008.12/03 00:45分
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「君以上の娘にめぐり逢えたら 忘れるよ でも無理さ」
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